お役立ち情報:スピーチオについて

視覚障がいの方に朗報 (スピーチオについて)

資料提供 廣済堂スピーチオ販売株式会社   sp-code.com

「スピーチオ・・・これで書類を音声で読み取れます」
スピーチオとは
スピーチオスピーチオは、高齢者や視覚障がい者に向けて開発されたSPコード専用読み取り装置です。紙に印刷されているSPコードを読み取ることで、記録されている情報を音声で聞くことができます。平成15年4月1日より、「視覚障がい者用活字文書読上げ装置」として重度障がい者(児)日常生活用具の指定品目となり、給付金の範囲内で購入できるようになりました
したがって、重度障がい者(児)の方はほぼ無料で入手できます。写真のように、スピーチオにSPコードを差込み、読み取らせます。(1)読み取った音声は前面のスピーカーから流れます。(2)イヤホンを差し込んで聞くこともできます。 (3)音声読み上げ速度は3段階で調節できます。

福祉について:「第4章 身体障がい者を対象とした福祉施策について」
『|7|重度身体障がい者日常生活用具給付等事業があります』及び『表1』をご参照ください。

SPコードとは
SPコードは、紙に掲載された情報をデジタルに変える、新開発の二次元シンボルです。従来の二次元シンボルであるバーコードに比べて大容量を実現。また、二次元シンボルに関する知識がなくても、専用ソフトをインストールするだけで簡単に作成できます。誰もが簡単に、そして大量の情報を紙に記録・掲載できるため、ビジネスや日常生活など様々なシーンで活用ができます。人と人、そして社会を結ぶ新しい情報メディアとして、この技術には、大きな期待と関心が寄せられています。バーコードが縦の一方向に情報をもつのに対して、SPコード(二次元シンボル)は縦と横の二方向に情報をもっています。そのため情報密度が高く、日本語の記録も可能です。

バーコードとSPコードの比較表
比較バーコードSPコード
形状バーコードSPコード
情報密度120~100
情報の種類英数字英数字・カナ・漢字・バイナリデータ(一部)
データ復元機能

SPコードを印刷するには
Microsoft Wordで書いた文書にSPコードを印刷するには「SPコード作成ソフト」が必要です。インストールは  sp-code.com(SPコードについて)のホームページから行ってください。