近視矯正手術

近視矯正手術
エキシマレーザーによる近視矯正手術は手術時間が10分程度、入院の必要が無い、術式によっては手術翌日からでも視力が出るなど多くのメリットがありますが、眼の状態によっては手術を受けてはならない場合もありますので、手術に際しては眼科専門医による手術前の検査・診断、術後のケアなど細心の注意が必要です。そして何よりも患者様の十分な理解と同意が絶対に必要です。そのためには、多くの眼科専門医や眼科専門のスタッフが患者様の身になって診察相談し、万が一の時に十分なケアや入院治療ができる当病院のような眼科専門病院での手術が必要です。

当病院では十分な検査、診断、術前、術後のケア、そして患者様との十分な対話と理解に重点を置きながら手術を進めております。
・近視のために不具合をお感じになる方は、お気軽にお問い合わせください。
・お問い合わせは、お電話(092-281-3020)にてどうぞ。
・ご相談は当院スタッフが承ります。

近視矯正手術についての資料をご希望の方は、下記「資料請求フォーム」に必要事項をご記入の上、送信してください。

近視矯正手術・資料請求フォーム
■氏名 
■年齢  歳   ■性別 男性 女性
■住所 
■電話番号(市外局番よりご記入ください) 
■メールアドレス(半角英数でご記入ください) 
■いつごろの手術を考えておられますか。
3ヶ月以内 6ヶ月以内 時期はまだ考えていない
 
     

近視を治すには・・・近視のメカニズム
眼はちょうどカメラと同じような構造をしています。眼の角膜や水晶体がカメラのレンズの役割を果たし、眼に入る光を屈折させます。そして眼の奥の網膜がフィルムの役割を果たし物を見ることができるのです。

正常な眼の仕組み
正常な方の場合には屈折された光がちょうど網膜の上で集まり、物を鮮明に見ることができます。つまりカメラのピント(焦点)が合った状態で物を見ることができるのです。

近視の眼の仕組み
近視の方の場合は角膜や水晶体の屈折力が強かったり眼球全体が長いため、焦点が網膜の手前の方で合った状態になります。これはカメラでいうとピントがずれた状態を意味しており、物がぼやけて見えます。

近視を治すには・・・どうしたら良いのでしょう?
近視矯正手術法当病院で行っている近視矯正手術法は、エキシマレーザーを用いて角膜を平坦化させ屈折力を弱くします。

問題は、屈折された光が網膜の手前で集まることです。これではピントがボケた状態になり、物を鮮明に見ることができません。逆にいうと光がちょうど網膜上で集まるようにすれば、ピントが合い、物を鮮明に見ることができるようになります。そのためには何らかの方法で眼の屈折力を弱めてやれば良いのですが、手術の危険性や患者様への負担等を考慮すると、眼の表面にある角膜のカーブを滑らかにして屈折力を弱めることが、安全で負担のかからない方法です。

エキシマレーザーは医療用に用いられる特殊なレーザー光線で、短時間に、しかも高精度に角膜表面を削ることができます。また現在では単に角膜表面を削るだけでなく、より安全で、術後早く視力が出るLASIKLASEKという手術法も行っております。

試験規則改正のお知らせ
これまでは、近視矯正手術を受けた人は「競艇選手要請訓練試験」の受験資格がありませんでしたが、現在は試験規則の改正で、受験資格を認められることとなっています。

近視矯正手術本出版のお知らせ
全部わかるエキシマレーザー近視矯正手術エキシマレーザーによる近視矯正手術が、若い人たちを中心に静かなブームを呼んでいます。しかし、どんな手術をするのだろうか。方法がいろいろあるようだが、自分にはどれが一番適しているのだろうか。視力はどの程度回復するのだろうか。術後の心配は無いだろうか。まだ、いろいろと悩んでおられる方も多いようです。そうした方々の疑問に答える格好の本が、このたび出版されました。
けやき出版(東京都)の「全部わかるエキシマレーザー近視矯正手術」と「近視矯正手術の最前線 -エキシマレーザー手術からオルソケラトロジーまで- 」があります。

最近、医療機器の開発とともに、眼科の領域でも、いろいろな病気に対し新しい診療技術や治療法が広がってきています。近視や乱視についても、眼鏡やコンタクトレンズによる矯正に加え、エキシマレーザーを利用した屈折矯正手術による効果や安全性が強く要求されます。近視の人が多い日本では、眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさや不便から開放されたいと望んでいる人が少なくありません。そのニーズに対し、手術の適応条件や術後の長期的なケアを含めて、眼科専門医が責任を持って応えていくという姿勢が、エキシマレーザーによる近視矯正手術には欠かせません。

著者の大島眼科病院・松井裕康病棟医局長ら十一名は、近視矯正手術研究会のメンバーです。その研究会参加病院のエキシマレーザー近視矯正手術は一万件(二〇〇三年六月現在)に達しています。その実績を踏まえて、それぞれの医師たちが、手術を経験してきて感じたこと、これから手術を受けられる方に是非理解をしていただきたいこと、また、近視矯正手術に関する最新情報を、判り易く紹介しようというのが、この本の狙いです。

そのため、前回出版しました「イラスト版近視矯正手術」を全面的に書き改めるとともに、カラー頁を豊富に使ったビジュアル化した内容が好評です。さらに、最新の矯正手術データ(矯正精度)と、手術を受けられた方の「術後満足度調査」の集計結果も併せて掲載されています。巻末には、著者の紹介とメッセージがあって、何かと参考になります。本の大きさもB5版と大きく、読み易くなりました。

定価は、千五百円(税別)。福岡市内等の有名書店で販売中ですが、当病院では希望の方に無料で差し上げることにしています。看護師や受付の職員に申し付けください。